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北島梨園では、梨・プラム・梅などの果物を栽培しています

〒323-0808 栃木県小山市出井800-2

現在の北島梨園の様子(作業日誌)detail

販売について


プラム・トウモロコシ・梨の収穫予定時期についてはこちらのページに掲載しております。

作業日誌

2014年10月29日(水)
現在の販売品種は“にっこり”です

現在、”にっこり”の販売を行っております。


“にっこり”は、栃木県農業試験場で“新高”に“豊水”を交配して育成された品種です。
世界遺産も有する観光地「日光」と、
梨の音読み「リ」を合わせて“にっこり”と名づけられました。

大玉で甘く、果汁豊かで、非常に食味の良い梨です。
きめ細かい舌触りをどうぞお楽しみくださいませ。

大きくて立派で美味しく、大変可愛らしい名前の梨ですので、
贈り物やお祝い等に多くご利用いただいております。
2玉入りの箱もご用意しておりますので、
ちょっとしたお土産等にもいかがでしょうか。

また、12月のお歳暮用のご注文も承っております。
どうぞご利用くださいませ。

2014年10月7日(火)
台風18号の影響

強い台風18号が関東地方へ上陸し、小山市でも激しい風雨に見舞われました。

当園では”幸水”、”豊水”、“あきづき”などの収穫は終了しておりますが、
“にっこり”を中心に、晩生の梨がまだたくさん樹に実っている状態です。

落果が心配されましたが・・・。

有り難いことに、概ね落ちずに残ってくれました。
(画像は“にっこり”の果樹園です)

”にっこり”は大きいものは1kgを超える大粒の品種ですが、
よくぞあの風に耐えてくれたものです。


もちろん落ちてしまった梨もあります。
しかし、今回の台風の規模と進路を考えれば、
この程度の被害で済んだのは感謝するべき事かもしれませんね。

このように、せっかく台風を乗り越えてくれた果実ですし、
しっかりと樹上で成熟させてから収穫を進めたいと思います。

特に“にっこり”は楽しみにしてくださっているお客様も多く、
「まだなの??」というお問い合わせもいただいておりますが、
どうぞ今しばらくお待ちくださいませ。

2014年9月10日(水)
“あきづき”の収穫が始まりました
“豊水”の収穫もまだまだ続いておりますが、

“あきづき”の収穫が始まりました。

“あきづき”は、2001年に品種登録された、比較的新しい品種です。

「秋」に収穫され、「月」のように美しい豊円形であることから、
“あきづき”と名づけられました。
非常にジューシーで甘く、酸味が少ないのが特徴です。

当園ではそれほど“あきづき”の樹が多くないため、
店頭に並べることのできる量は限られております。
品切れの際はどうぞご容赦くださいませ。

2014年9月2日(火)
“豊水”の収穫が始まりました

“幸水”の収穫は終了しました。
現在販売している品種は“豊水”です。


“豊水”はその名のとおり、
甘く豊かな果汁と爽やかな風味が特徴の、
非常に美味しい梨です。

特に優れているのは「肉質」。
きめ細かくて滑らかな果肉は舌触り良く、
上品な食感です。

ご家庭用はもちろん、「敬老の日」の贈り物などにもいかがでしょうか。

2014年8月11日(月)
幸水の販売が始まりました。
“筑水”の収穫も終了し、本日より”幸水”の収穫と販売が始まりました。

全国の栽培面積を見てみると、
日本ナシの中で一番多く作られている品種が“幸水”です。
瑞々しくて甘みも強く、
「梨」と言われて真っ先に“幸水”を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
今の時期ならではの味を、ぜひご賞味くださいませ。

なお、
収穫はじめですので、店頭に並べることのできる量はまだまだ少なめの状態です。
早い時間に売切れてしまうこともありますので、
まとまった量をご入用の方はあらかじめご連絡いただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
2014年8月3日(日)
梨の販売が始まりました

8月に入り、
例年よりも少し早目に梨の収穫が始まりました。


現在収穫している品種は゛筑水”。
当園では一番早く成熟し、
酸味が少なく、甘くて果汁豊かな美味しい梨です。
ぜひご賞味くださいませ。

2014年7月5日(土)
トウモロコシの販売が始まりました。

本日よりトウモロコシの販売が始まりました。
皆様のお越しをお待ちしております。

2014年6月27日(金)
大石早生の販売が終了しました。

本年は果実の数がとても少なかったため、
本日をもって大石早生の販売が終了しました。

しばらくお店をお休みさせていただいて、
追ってトウモロコシやソルダム等の収穫が始まり次第販売を始めたいと思います。

果樹園を見渡してみると、ソルダム等の成り数も非常に少ないので、
店頭に並べることが出来る期間は大石早生同様短くなってしまう見込みです。

少しずつしか販売できず、本当に申し訳ありませんが、果物は自然の産物ですのでどうしても思うように収量を確保できない年もあります。ご理解いただければ幸いです。

2014年6月24日(火)
プラムの販売を始めました。

プラムの販売を始めました。


現在収穫しているのは“大石早生”。
甘さと爽やかな酸味のバランスが良い、ジューシーな品種です。

表面に見える白い粉は「ブルーム」と呼ばれるもので、
プラム自身が作り出している天然物質です。
(もちろん、食べても問題ありません)

果実の水分の蒸発を防いでくれますので、
食べる直前まで洗わずにおくと新鮮さが保たれやすくなります。

2014年6月16日(月)
梅の販売が終了しました。

本シーズンの梅の販売が終了しました。
たくさんの方にお買い求めいただき、本当にありがとうございました。

プラム、トウモロコシの販売予定については、
追って当ホームページ上でもお知らせいたします。
もう少々お待ちくださいませ。

2014年6月12日(木)
梅が色づいてきました。
梅も大分黄色く色づき、梅干し用にお買い求め下さるお客様が増えてきました。
果樹園を見渡しても、ポトポトと熟した実が落ち始めています。

今年は裏年で、
成り数がやや少なめですのでこれから収穫できる数量も限られてきています。
梅をご入用の方はどうぞお早めにお越しくださいませ。

6月も半ばとなり、
「プラムはまだなの??」等ご質問いただく事が多くなってきたのですが、
残念ながらプラム類も収穫できる量が少なくなってしまいそうです。

昨年・一昨年の台風で折れてしまった樹が多数ある上に、
残りの樹の着果数も,今年はかなり少ない見込みです。

6月の終わりにはホームページでも収穫時期をお知らせいたしますので、
ご入用の方は早めにご来店いただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
2014年6月1日(日)
梅の販売を始めました。

本シーズンの梅の販売を始めました。
(当園の栽培品種は主に“白加賀”です)

梅酒、梅ジュース、カリカリ漬けなど、
梅が出回る今の時期ならではの手作りを楽しまれてはいかがでしょうか??

なお、当園では出来るだけ新鮮な梅をお持ち帰りいただくために、
一日数回少しずつ収穫しております。

多めに必要な方は、
あらかじめご連絡いただければ準備させていただきます。

どうぞお気軽に店頭またはメールフォームよりお問い合わせくださいませ。

2014年4月29日(火)
防雹網を広げています。

栃木県は夏に雷が多いことで有名ですが。
春〜夏にかけて、天候が不安定になり、雷が鳴ると心配なのが、雹(ひょう)です。
ひどい時には、地面が真っ白になるくらい降ることもあります。


固い雹が梨の果実にあたると果実に傷が付いてしまいますので、
当園では梨畑上空に防雹網(多目的防災網)を張っています。

冬の間まとめておいた網を、
受粉が終わった頃に広げていきます。

↑画像右側は既に網を広げてあるのですが、
左側はこれから広げるところです。

網の端に紐をつけてあるので、それを引っ張って広げていきます。
結構な重労働ですが、梨の安定生産には欠かせない作業です。

2014年4月23日(水)
摘果を始めました。

受粉が終わったら摘果作業の始まりです。

4月上旬に受粉した“にっこり”の実は、
現在このような様子↓。

ついこの間受粉したばかりなのに、
もう膨らんできていますね。

この段階で小さい実や形の悪い実は切り落とします。

現在行っている一次摘果では、
1つの果そう(実の集まり)に1つだけ実を残していきます。

こうして一次摘果をした後に、
さらに実の数を減らす二次摘果を行います。

特に“にっこり”は、早めに摘果をして、適正な着果数にしてあげることで、
「大きくて甘い」という品種の持ち味を最大限発揮させてあげることができます。
そのために摘果作業はとても重要です。

最終的に店頭に並ぶ梨は、
こうした選抜を乗り越えたエリートと言えるかもしれませんね。

2014年4月10日(木)
受粉作業を始めました。

“にっこり”の花が咲きました。

ミツバチも飛んできてくれていますが,
蜂任せでは良い実の成る位置に受粉できるとは限りません。
そこで,“人工授粉”を行います。


↑真っ白な受粉用の「梵天(ぼんてん)」に。


↑先日集めた花粉を付けると黄色くなります。
これをポンポンと花に付けて,受粉していきます。

梨は品種によって開花時期に差がありますが,
“にっこり”は早く花が咲くので,例年一番初めに人工授粉します。

たとえば“筑水”は↓

まだまだ蕾の状態。
晩生の品種ほど,開花が早いというのも,おもしろいですね。
“にっこり”の受粉が終わったら次の品種,という具合に,
4月中は花を追いかけるように作業を進めていきます。

2014年4月8日(火)
花摘み中。花粉を集めています。

梨は,基本的に自分の花粉では実がなりません。
そこで,相性の良い他の品種の花粉を使って“人工授粉”することで,安定した結実を得ることが出来ます。(ミツバチはきまぐれなので,手でやる方が確実です。)


↑画像は,当園で花粉を採るために植えている“松島”という品種の花です。
人工授粉するためには大量の花粉が必要になりますので,
この樹の花を集めて花粉を用意します。


↑開花直前のつぼみを中心に摘み取って。


↑機械にかけて砕いて,
赤いやく(雄しべについている花粉の入ったふくろ)を集めます。
これを開やく機に入れてあたためると↓

↑黄色い花粉が出てきます。

まったく膨らんでいない未熟なつぼみや,
開ききってしまった花からは十分な花粉を集められません。
開花直前の膨らんだつぼみを中心に摘み取っていきます。

今年は先週末から摘み始めましたが,
暖かい日が続いて開花も進んでいますので明日には摘み取りを終えそうです。

2014年3月31日(月)
梨の開花、間近です。

今年は例年よりも早く桜の開花が始まりましたね。
宇都宮地方気象台によると、平年よりも3日早い開花だそうです。

桜が咲くと梨の開花も間近。
そろそろ受粉の準備を始めなくてはいけませんね。

ちなみに。。。



↑画像は当園敷地内のスモモです。
毎年見事な花を咲かせてくれるのですが、
今がちょうど見ごろになっています。



2013年分作業日誌